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白骨温泉、大石館を訪問

20051019
上高地でのトレッキングを終え、心地よい疲れと満足感を胸に、バスに揺られて沢渡に引き返してきました。外は雨。バスを降り立った僕たちは、雨の降る中、朝、車を停めた駐車場へ急ぎ足で向かいます。

やはり、トレッキングの後は温泉でしょう。ということで、車に乗り込み、国道からそれて山道を10分ほど走ると白骨温泉に到着。早速、野天風呂に入ろうとしたが、既に営業終了。どうやら夕方5時までのようで、入口の門がしまっており、あたりには観光客らしき姿がなく、ひっそりと静まり返っています。白骨温泉には、いくつかの温泉宿があるので外来入浴ができる宿を探すことに。せっかく白骨の湯に入ろうとここまで来たのだから、こうなれば意地です。

野天風呂を過ぎ、奥へと続く緩やかな上り坂を進むと、3階建ての建物に大きく“大石館”と書かれた宿を見つけました。外来入浴ができるか聞こうと玄関を開けると、フロントに座っている険しい顔をしたおじさんと目があってしまった。ちょっと聞きにくい雰囲気だったが、玄関を開けてそのまま何も言わずに帰るわけにもいかず、
「外来入浴できますか?」と聞いてみると、表情ひとつ変えず「できますよ」の返事。
「いくらですか?」
「500円です。」
「車で来たのですが、どこに停めればいいですか?」
「玄関前でいいです。」
道路から玄関前に通じる道は、車一台が通れるほどの急な下り坂。坂の下の玄関前に車をつけると、帰りはバックして戻らなければならず、ちょっと困難なんだけどなあ。どのようにして停めようか、そんなことを考えながら、車に戻りタオルなどを取り出して風呂に入る準備をしていると、宿の主人が外まで出てきました。

「ここでいいよ」と示したのは、宿の前の坂の上で、道路と宿への下り坂の分岐点。ここに車を停めたら、宿への進入路を塞いじゃうよ。まあいいか。宿の主人がそう言ってることだし。フロントから奥に通じる廊下を歩き、教えてもらった浴室へ直行!

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