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ジグザグの急坂を登り萱小屋跡へ

20051114
 大股の登山口より伯母子岳を登り始めたばりこ山岳会の8名+1匹は、民家の脇の坂道を上り、やがて杉林へと入っていきます。登山口でどこからともなくやって来た雑種犬が、ばりこ山岳会のメンバーでもあるスーパーチワワ犬“まろ吉”について、離れません。

 立派な杉林の中を車が通れるほどの幅の広い道が続きますが、これが急坂でキツイ。スイッチバック方式で行きつ戻りつ、ジグザグの急坂で標高をかせぎます。長い急坂が続き、ついてきた雑種犬はハアハアと舌を出し、疲れきったのかついについて来るのを諦めました。

 メンバーみんなも最初から急坂が続き、足取り重く、口数も少なくなってきた頃、登り坂が緩やかになり、平坦な場所に到着。昔、旅籠があった場所で、片隅には赤錆びた廃材が山積みにされ、石垣や建物の基礎であろう柱の礎石らしきものも見受けられます。

 ここは、熊野に通じる参道、小辺路。萱小屋跡に立ってあたりを見回すと、歩いて旅をした当時が偲ばれます。

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