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動物の足跡に迎えられ、必死の雪山下山!

20060302
 マキノ高原スキー場からスタートしたスノーシューハイク。スノーシューで林道を登り切り、琵琶湖を見下ろす山の頂で休憩をとって、いよいよ下山となった。

 登ってきた林道を下山するのはおもしろくないので、別ルートを探す。頂からあたりを見渡すと、少し先に赤いテープが巻かれた木が眼に止まった。これは登山道の印だ。頂からその木までは人が歩いたような形跡がなく、林と真っ白な雪原が広がっている。

 方角としては合っているし、きっと目印のテープが巻かれた木が続いているだろう。同行者のWさんと相談し、その登山道を下山することにする。山の斜面をスノーシューで下り、ひとまず、頂から見えていた赤いテープが巻かれた木まで容易にたどり着く。そこで次の目印となるものを探すが、見当たらない。あたりはトレースのない真っ白な林の中。仕方なしに勘を頼りに続けて下山を試みる。幸いにして、見通しのよい林で、空も開けて視界がよく、時よりスタート地点であるスキー場のゲレンデが木立の間から見えている。

20060302-2
 完全に登山道を見失ってしまったようだ。スキー場目指して下山を続けるが、谷に下ると雪解けの水が流れており、跨ぐのは大変危険。尾根への方へ迂回し、谷に近づかないようにしながら林の中をウロウロ~、ウロウロ~。

 林の中では、動物たちの足跡があちこちに見られる。こっちは野ウサギ、あっちはカモシカかな?想像が膨らみ、雪原に残された数々の動物たちの足跡が僕たちを楽しませてくれる。20060302-3
もうここまできたら登山道がどこか探す必要もない。危険箇所を避けながらも、確実に下山していることを実感。それは、子どもたちのはしゃぎ声が聞こえてくるからだ。ゲレンデは近い!だんだんその声が大きくなり、足取りも自然と速くなる。

 山の頂から林を抜け、およそ1時間でスキー場の入口に出た。雪山は無雪時と違い、予期せぬ危険な箇所も多いので、無理しないことが肝要。はじめてスノーシューをしようという方は、ガイドツアーへの参加をお勧めます。

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