« 金沢は和菓子の宝庫 | トップページ | 山代温泉の湯 »

山代温泉の夕食のひととき

20060520
 金沢の市内観光を終え、金沢駅構内の「金沢百番街」でお買い物を済ませて、この日の宿となる山代温泉へ出発したのはもう薄暗くなりかけた午後7時過ぎ。

 宿では食事の準備を待ってもらっているので、大急ぎで北陸道を走り、山代温泉の「富士屋」へ直行。今日は、一日雨だったなあ。仕方ない。明日に期待しよう。そう一日を振り返りながら北陸道片山津インターから真っ暗で静かな道を山代温泉街目指して急ぎ車を走らせる。

 宿の富士屋に到着したら遅い到着にもかかわらず、玄関で仲居さんが待っていてくれた。早速、部屋へ案内され、まずは一風呂浴びよう。山代温泉の無色透明の湯が旅の疲れを癒してくれる。

 さっぱりしたところで少し遅めの夕食。遅い夕食にもかかわらず、準備してくれた仲居さんや厨房の料理長に感謝。テーブルいっぱいに並べられた料理の数々。早速、いただきまーすとみんなご機嫌で北陸の味覚を味わっていると、仲居さんが「到着前に電話がありましたよ」と。はて?誰かな?僕たちが今晩、この宿に泊まることは誰も知らないはずだが…。そうこうしているうちに、ロビーに面会の方が来られていますと連絡が入る。

 ロビーに下りてみると、金沢市内に住む嫁のばりこの友達がひと目会いたいと娘のHちゃんと一緒に雨の中、1時間車を走らせてやってきてくれたのだ。どうやら、ばりこが金沢を旅するので事前に情報収集のため、その友達と連絡を取り合っていたようだ。

 久しぶりに再会する二人は大喜び。静かなロビーにふたりの笑い声が響き渡る。僕は一度、金沢の自宅で会ったことのある方で面識はあったのだが、風呂あがりで頭はボサボサ、さらに夕食のカニと格闘している最中だったので、着ていた浴衣は既にヨレヨレ状態。なんじゃこの旦那は?と思われたかな?でも、思わぬところで友人と再会できてよかったよかった。Sさん、雨の夜道の中、来てくれてありがとう。

|

« 金沢は和菓子の宝庫 | トップページ | 山代温泉の湯 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 山代温泉の夕食のひととき:

« 金沢は和菓子の宝庫 | トップページ | 山代温泉の湯 »