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ベンガラの町、吹屋の食堂でひと休み

20060731
 昼過ぎに「吹屋ふるさと村」に到着したのがすでに正午過ぎ。ひととおり「吹屋ふるさと村」の町並みを散策して見学スポットの位置確認した後、メイン道路の突き当たりにある藤森食堂に飛びこみ、ちょっと遅めの昼食にします。

 藤森食堂は、手打ちそばや山菜おこわをメニューに揃えたお食事処で、数あるメニューの中から、おこわ定食を注文。

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 おこわ定食は、もちっとした“おこわめし”、白い“さしみこんにゃく”がついた定食で850円也。ツルツルしたこんにゃくが暑い炎天下の中を歩いて食欲を失った体にスーッと抵抗なく入っていきます。

 お腹を満たして、いよいよ「吹屋ふるさと村」をゆっくり見学しよう。

『藤森食堂』
岡山県高梁市成羽町380

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真紅に染まった吹屋郵便局

20060730
 赤いベンガラに染まった吹屋の町並みを歩いていると、ひときわ目を引くのが吹屋郵便局。

 「吹屋ふるさと村」で最初に訪れた案内所のおばあちゃんが、
「吹屋の家は壁や格子、瓦にベンガラを含ませているので赤いのよ。とりわけ、郵便局は最近塗り直したところだから、ベンガラの色がよく出てるよ。」
と教えてくれたとおり、真紅に染まったベンガラ格子の吹屋郵便局。よく目立ちます。

 ベンガラ格子には、「御用がなくても遠慮なくお入りください。」の札が。では、ちょっと涼みに、お邪魔しま~す。

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吹屋の町並みを歩く

20060729
 岡山県高梁市成羽町吹屋地区。ここは、江戸時代末期から明治時代にかけて銅山と赤色の無機顔料のベンガラで栄えた町。「吹屋ふるさと村」として当時の町並みが保存されています。

 まずは、案内所で「吹屋ふるさと村」の情報収集。この吹屋地区には、当時の商人の商家が郷土資料館として公開されていたり、明治の頃のベンガラ工場が復元されたベンガラ館、明治33年から同42年にかけて建築され、今なお現役で活躍しているものでは日本最古の木造校舎の吹屋小学校、江戸時代から大正時代まで採掘された銅山、笹畝坑道など見学箇所は盛りだくさん。

 まずは、赤いベンガラ色に染まった町並みを歩いて、地図と案内所でもらった地図を片手に位置関係を確認しよう。

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吹屋ふるさと村の情報収集は案内所で

20060728
 銅山とベンガラで栄えた街、岡山県高梁市成羽町吹屋地区の街並み保存地区「吹屋ふるさと村」を見学する前に、まずは吹屋案内所を訪れよう。

 赤い瓦の平屋の案内所に入ると、中は土間が広がり、おばあちゃんが出迎えてくれ、昔の田舎の民家を髣髴とさせる佇まい。おばあちゃんが入れてくれたお茶をすすりながら、吹屋の歴史やベンガラについて紹介されたパネルを見たり、おばあちゃんの昔話に耳を傾け、吹屋の街の情報収集。

 「吹屋ふるさと村」の見学箇所はもりだくさん。郷土館を中心に街並み約300m、面積およそ74haの「吹屋ふるさと村」は歩いての見学がおススメ。案内所前の駐車場に車を預け、ゆっくり街並み見学に出掛けよう。

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ベンガラで栄えた街を訪ねて

 突然ですが、皆さんはベンガラって知っていますか?

 別名、紅柄ともいうベンガラは、酸化第2鉄を主成分とする赤色の無機顔料のことです。インドのベンガルに由来し、それが訛ってベンガラとなったといわれています。主に、漆器、陶磁器、建築用、製瓦をはじめ、ゴムやペイント、印刷インキなど、あらゆる染色用に古くから用いられています。

 そのベンガラの産地が、岡山県高梁市成羽町にあります。標高500mの緑深い山中にある吹屋という地区は、江戸時代から明治時代にかけて中国地方一の銅山の町として栄え、とりわけベンガラが特産品の生産地として江戸時代末期から明治にかけて最盛期をむかえ、全国的に知られるようになりました。「ベンガラの街」と呼ばれる吹屋地区は、昭和49年12月岡山県が「吹屋ふるさと村」として整備し、昭和52年5月文化庁選定、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、赤いベンガラ色に染まった古い商屋、町屋が軒を連ねる街並みを訪れる観光客で賑わっています。

 そんなベンガラで栄えた“赤い街並み”ってどんなん?また、岡山県に日本で唯一のベンガラ産地を見てみたい!という思いで、夏のギラギラと照りつける太陽の下、岡山県高梁市成羽町の吹屋ふるさと村を訪れてきました。

 それでは、これからちょっとの間、吹屋の街並みを紹介しますのでお付き合いください。

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 吹屋への途中、道の駅「かよう」に立ち寄り、ちょっと休憩。涼を求めて、道の駅で買ったトウモロコシを水車横でガブリ!水車も暑くて、ばてているかのように、ゆっく~り、ゆっく~りと回転していました。

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大又~明神平~薊岳(その10)

20060726
とうとうスーパーチワワ犬「まろ吉」ダウン!
ご主人のザックの中におとなしく入り込み、背負われての下山。

「僕は室内犬のチワワ犬だぞ。時々、長くハードな散歩に連れて行ってくれるなぁ~。でも疲れたワン。」

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大又~明神平~薊岳(その9)

20060725
静かな奥深い新緑の森を抜けて…。
これぞ、森林浴。登山の疲れと代償に、心が落ち着き、気分リフレッシュ。得るものは大きい。

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大又~明神平~薊岳(その8)

20060724
薊岳到達!連なる台高の山々の眺望が疲れを癒してくれる。
静かな山の頂に現れた突然の訪問者を追い払うかのように蝉が鳴き叫んでいた。
「ちょっとゆっくり休憩させてよ~。」

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大又~明神平~薊岳(その7)

20060723
三ツ塚から緑の草原が広がる明神平を見下ろして薊岳へ…

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大又~明神平~薊岳(その6)

20060722
明神平から薊岳を望む。
徹竿隊長「ごらん。あれが目指す薊岳だ!」
一同「え~。まだあんなに遠くなの~。じんどい~~。」

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大又~明神平~薊岳(その5)

20060721
空が開けてきた。この坂を登りきると明神平だ。あともう少し。がんばれ~。

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大又~明神平~薊岳(その4)

20060720
連日降り続いていた雨のせいで木道が濡れて滑りやすくなっている。まろ吉も気をつけて!

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大又~明神平~薊岳(その3)

20060719
ここらでちょっと休憩。沢の水が火照った体を癒してくれる。ふぅ~。

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大又~明神平~薊岳(その2)

20060718
真っ赤な野いちごに出迎えられて薊岳登山のはじまり、はじまり~

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大又~明神平~薊岳(その1)

20060717
さあ、薊岳目指して登山開始!まろ吉も準備はOK?

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串カツ屋での語らい

 横浜の友人N君とN君の彼女で京都在住のMちゃんが一緒に大阪に遊びに来てくれました。

 僕とN君、Mちゃんとは、バックパッカーで旅作家のシェルパ斉藤さんの家で開かれるパーティーで意気投合し、以後、連絡を取り合う間柄となりました。このたび、N君が京都三大祭のひとつ、祇園祭をMちゃんと一緒に見ようと京都へ来たのにあわせて一緒に僕に会いに大阪まで足を運んでくれたのです。実にうれしいことです。

 京美人のMちゃんお勧めの串カツ屋で(勤務先が大阪なのでよく行く店らしい)再会の乾杯を交わし、僕が有志と共に活動している「ばりこ山岳会」での山登りの話から富士山登山に発展したり、また、春に自転車で旅したという“しまなみ海道”での出来事、僕も同じルートを夏に旅しており、同じ多々羅大橋たもとのキャンプ場で一晩を明かしたことなど共通の話題で盛り上がり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 今年の夏は、富士山登山を計画しているようなのでスケジュールが合えば、一度登ってみたいと思っていた富士山にチャレンジしようと思っています。それまでに、この夏の間に鍛えておかないといけませんね。本格的な夏山シーズン前に、どの山に登ろうか机上で山の雑誌を広げては思案しています。

 N君、Mちゃん、楽しい時間をありがとう。また会いましょう。

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薊岳までまだまだ登りは続く

 明神平で昼ごはんの休憩をとった後、明神岳と薊岳への分岐点である三ツ塚から薊岳方面へ進路をとり、もうひと踏ん張り。標高1,323mの明神平から前山を経由して薊岳へと続く尾根筋を歩く。大又登山口から三ツ塚までのルートは、以前、明神岳を登った際に一度経験しているため、ここまで来たら楽勝だと考えていたが、このあとそれが甘い考えだったことを身をもって体験することになる。

20060715
 前山から薊岳までは、ブナやカエデの自然林の中をトレッキング。しかし、地図でルートを確認すると、薊岳まではまだ2つの峰を越さなければならないのだ。ひとつ目の1,321mの独標を過ぎ、いったん下りに。折角登ったのに~。続いてふたつめのピーク1,334mの峰にさしかかったとき、今回、はじめての男性単独行のクライマーとのすれ違い。
「あともうひとつピークを越えたら薊岳ですよ。」
「え~。まだ登りが続くの~。」
と、皆、疲れきった口調で、落胆の表情を隠せないようだ。

 アップダウンが続き、薊岳までの登山道はきつかった。気分的には、もうすぐそこという考えで歩いていたため、歩けど歩けどなかなか到着しない頂上に少し苛立ちを感じたりもした。また、降水確率90%で雨を覚悟していた薊岳登山行だったが、空は曇っているが、時より木漏れ日の差す登山日和となっている。雨の心配どころか、汗が滝のように流れ出て、メンバー一同、口数が少なくなり、疲れもすでにピークに達しそうである。

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 そんなこんなで前山から薊岳までは、ブナやカエデの自然林の中を歩き続けること、およそ1時間で標高1,406m、薊岳(雄岳)の頂上に到着。途中、数回の休憩を挟み、明神平で昼食の時間を含め、大又登山口からおよそ3時間で今回の「ばりこ山岳会」参加メンバー5人+1匹全員到達した。

 みな、汗を拭いながら一様に疲れた表情を見せつつも、頂上から見渡す素晴らしい山々の表情に癒され、薊岳を制した充実感に満たされていたことでしょう。

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三ツ塚分岐から明神平を眺める!

20060714
 明神平の東屋でお弁当を平らげ、さらに遠くにそびえる薊岳を目指し、出発!

 視界が広がる草原を駆け上がり、明神岳と薊岳の分岐点、三ツ塚に到着。ご飯を食べ、休憩も十分とったため体力が回復。
そういえば、途中、急坂の登山道を歩いているとき、
「明神平で待ってるわ~。」
と言っていたキャッシー。ご飯を食べて体力回復したせいか、それとも、みんなが当然のことながら薊岳に向けて明神平を後にしたので自分はここに残ると言い出せなかったのか、気がつけば一緒に薊岳へと目指している。
それでこそ、「ばりこ山岳会」の一員だ。体力的にまだ余裕があり、無理はしていない様子なので、このまま進もう。

 三ツ塚からさらに笹の茂る山肌の登山道を一歩一歩踏みしめながら前進。今までのような急坂ではなく、視界も開けているので、周りの風景を楽しむ余裕があり、軽快なリズムで登り続ける。

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 ふと立ち止まり振り返ると、明神平にあった山小屋が小さく草原の真ん中に建っていた。

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開けた山上の草原、明神平

 登山口からおよそ1時間30分、まずは、目的地のひとつ、標高1,323mの明神平に到着。
笹が覆い茂る開けた明るい草原で、天理大学の山小屋、かもしか山荘が草原にぽつんと建っている。

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 かもしか山荘の少し離れたところに建つ東屋で少し早めの昼食とする。前回、ここに来たのは11月。そのときは、枯れた草原が広がり、ビュービューと強く吹き付ける風を避けるようにこの東屋に避難し、防寒着を着込んでこの先の明神岳を目指した。今は、緑に覆われた美しい草原が広がり、蝉がミーンミーンと自由気ままにあちらこちらで鳴いている。季節が違うだけで、同じ場所でも山の風景はこんなに違った表情を見せてくれる。四季折々の違った風景を目で見て、肌で感じることができる、これぞ山の醍醐味だ。

200607132
 おにぎりを頬張り、お腹いっぱいになって、休憩もとった。体力回復したところで、この先、今回の最終目的地、薊岳目指して草原へ駆け出す。

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水場で潤う!

20060712
 登山口からおよそ1時間ちょっと。急坂の場面を乗り越え、やっとなだらかな登りが続いて、頭上には新緑の木々が茂り、青空が見えるほど開けてきた。ここまでくれば明神平が近い。

 沢から流れる水場で立ち止まり、乾いた喉を潤す。冷たくてなんておいしいんだ。体全身にスーッと染み込んでいくようで、体力が急速に回復していくようだ。
手のひらにいっぱいすくった沢の水で顔を洗って、リフレッシュ。冷たい水のおかげで汗が引いていく。

 体力回復。気分もリフレッシュ。沢の水は、山登りの貴重な清涼剤だ。

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「夏は山岳会で海に行こう」って?

20060711
 明神滝まで続いた急坂を登り続け、ほっとひと息、休息の後、頂上目指して出発!
しかし、まだしばらく急坂が続く…。

「さっき、もう坂終わってこの先、楽になるって言ったのに。どこが楽になるの~。まだ続いているやん。だまされた~。」って、キャッシー。
ハアハア…と息を切らせながらも、
「夏の登山はきついなあ~。夏は、『ばりこ山岳会』で海行こう、海。」と、ぐっちいさん。
おいおい山岳会で海か。
「いつもどこまで連れてくるねん。ぼくは、室内犬だぞ。」(代弁)
と、毎回、健脚ぶりを発揮しているため、室内犬であることをみんなから忘れ去られているぐっちいさんの愛犬、チワワ犬のまろ吉。

 皆、普段から好き勝手に競うように喋り続けるため、誰も人の話を聞いていない状況になるのだが、メンバーみんなの口が動いていることを思うとまだ体力的に余裕がありそうだ。本当に疲れきっていたら、さすがに口数も少なくなるはず。

 さあ、あの先まで行けば、急な場面も終わりだ。
「うそー。もうだまされないで~。」って。
う~ん。信用してないなぁ。

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沢を慎重に渡りながら…

20060710
 ハアハア…。
息を切らせながら急坂が続く登山道をひとまず、明神平を目指して登り続ける。
昨晩まで長く降り続いた雨のせいで登山道が濡れており、沢の流れも水が増しているよう。沢に渡されたロープを頼りに、滑らないように慎重に渡っていく。

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 右へ左へ、何度か沢渡りを繰り返しながらさらに急坂が続く。
徹竿隊長!そろそろ休憩しましょうよ。
明神滝を見渡せるところでしばし休憩タイム。は~疲れた。
ザーッと勢いよく流れ落ちる水の流れにしばし見惚れ、ほっとひと息。
登山口からおよそ40分。最初の登りがきつかった。ここで座り込み、水分補給。
雨の予報が一転して晴れ渡った空で、汗ダラダラ~。体もダラダラ~。よく見ると、シャツから湯気が出ている。

 明神滝を過ぎると急坂のピークも過ぎるはずだ。「この坂、どこまで続くの~」の声に、「もうすぐそこまで」と励ましながら、明神平から薊岳の頂点目指して出発!

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いよいよ薊岳登山のはじまり

20060709
 大又林道の終点に車を止め、大又登山口から明神平、薊岳登山開始!

 川の流れを眺めながらしばらく長く急な坂を上る。夏の眩しい日差しが体に容赦なく照りつけ、既に額から汗が流れ、シャツやズボンにもジワ~っと汗がしみこんでいくのを感じる。この天気のどこが降水確率90%なんだ。

 川の流れに涼を感じ、道端に実る野いちごに癒されながら整備された登山道が続く…。

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雨覚悟の明神平、薊岳登山

 久しぶりの「ばりこ山岳会」活動の日。今回、目指すは、奈良県東吉野村の標高1,406mの薊岳。

 昨晩の天気予報では降水確率90%で、雨の薊岳登山になることは必至。久しぶりの山登りなのに雨かぁ~。何となく気が重く、雨の登山になることを覚悟して、ザックにレインウエア、新調したザックカバーを詰め込め、雨対策を万全にして眠りについた。

 ところが、朝、目覚めて驚いた。なんと!晴れているではないか。メンバーの中に降水確率90%を覆す強烈な晴れ男がいるのだろうか。

 いつものように、朝8時に集合場所の近鉄橿原神宮前駅に集まったのは、「ばりこ山岳会」のいつものメンバー5人+1匹。今回は、会長のばりこが体調不良のため惜しくもリタイア。今回はメンバーが少なく、寂しいが車3台に分乗して、登山口の大又林道の終点まで向かった。

 今回、頂点を目指す薊岳は、途中の明神平までは、隊長の徹竿氏と会長のばりこ、そして僕の3人で登ったことがあるルート。気持ちにちょっとした余裕が感じられる。そのときは明神平から分岐して1,432mの明神岳に立った。この頃はまだ「ばりこ山岳会」という名前もなく、思えばここからのスタートであった。それからメンバーが徐々に増え、現在の「ばりこ山岳会」に発展したのだ。

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 そんな原点のルートを目指して、橿原神宮前駅から車を走らせることおよそ1時間10分。大又林道終点に到着した我らは、早速、登山靴の紐を結び、ザックのショルダーハーネスを調整して、ルートを確認。これで登山の準備完了!

 まろ吉も準備OK!?

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岐阜、愛知への出張

 4月から出張の多い職場に異動となり、6月の名古屋に次ぐ、岐阜、愛知方面への日帰り出張に行ってきました。訪問先は大垣(2ヶ所)、岐阜、岡崎、豊橋の計5ヶ所。しかも日帰りでの訪問営業です。

 これらを一日で訪問するには綿密な計画が必要。旅好きの僕としては、移動手段の計画を立てるのはお手のもの。たとえ仕事であっても楽しいものです。位置関係から考え、大垣→岐阜→岡崎→豊橋と西から順に東へ普通列車で移動しながら、最後、豊橋から新幹線で帰阪という予定を立てました。しかし、訪問時間を決めて訪問地での滞在を約1時間とし、次の訪問地まで移動する列車を決めていたのですが、商談が長引いて、予定していた列車に乗れないことも…。当然、想定内のこと。

 カバンから時刻表のコピーを取り出し、すぐさま先の行程を修正。遅れた時間を取り戻すため、昼食時間を駅構内のうどん屋で簡単に済まして時間の短縮を図った結果、何とか最後の訪問地、豊橋には当初予定していた時刻より一本早い列車で到着し、豊橋で仕事を終えることができました。

 それにしても、今回は大垣、岐阜と新幹線では利用しにくい訪問地となったため、大阪から途中下車しながら在来線を利用して東へ向かう“出張の旅”となりましたが、旅費を考えると大阪から豊橋までの片道普通乗車券が4,620円。片道だけでも青春18切符を利用したら1枚あたりの金額の2,300円で行けるのに…と、日頃の旅のスタイルに当てはめてしまう自分の姿が…。

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 でも、やはり同じ列車の乗り継ぎでも旅と出張では気の使いようが違う。明らかに今回は気持ちに余裕がありませんでした。仕事を終え、ホッとひと息、帰りの新幹線でプシュッと一杯、グビグビッといきたいところですが、飲めない僕は豊橋駅で名物駅弁「いなり寿司」を片手に新幹線で帰路に着きました。

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夏です!この切符の季節です!

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 7月です。いよいよ夏本番。そろそろ夏休みの計画を立てようと考えている方も多いのでは?そこで、この夏は列車に揺られながら、のんびりとした旅に出掛けてみませんか?

 そんなスローな夏旅に役立つのがご存知、「青春18切符」。全国のJR普通列車に一日乗り放題の切符で、学生だけでなく、最近はスローな旅を手助けしてくれるアイテムとして利用している人も少なくないはず。現に、切符の発売に合わせて、書店では大人をターゲットに「青春18切符」の旅をテーマにした本がたくさん並んでいます。

 緑の山深い山間部をいくつもの短いトンネルや橋を越え、車内に飛び込んでくる眩しい日差し、どこまでも続く蒼い夏色に染まった海辺を眺めながら海岸線を走る一両の列車…。

 車内では方言が飛び交い、生活感あふれるとてものんびりした空気が流れている。そんな都会の喧騒からかけ離れた癒しの空間を体験しに、「青春18切符」のスローな旅に出掛けてみましょう。

「青春18切符」平成18年夏版
発売期間:平成18年7月1日~平成18年8月31日
利用期間:平成18年7月20日~平成18年9月10日
値  段:11,500円(5回セットで1枚あたり2,300円)
     ※5回セットの切符で、バラ売りはしていません。

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