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乗鞍岳が見えてきた!

20061006
 畳平からお花畑を抜け、砂利道の作業道に出て、深緑の水を湛えた不消(きえず)ヶ池を右に見ながら緩やかに登っていく。ここでは、コロナ観測所や宇宙線研究所といった何を研究しているのかよくわからない施設(宇宙線って何だろ?ちょっと興味をそそるなぁ~)に通じる作業道が整備されているので、トレッキング感覚で足取りも軽い。

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 トレッキングを楽しんでいると、程なくコロナ観測所との分岐点に出た。道端で腰を下ろしちょっと休憩。この休憩地点はなかなかの絶景。眼下には、くねくねと曲がりくねった乗鞍エコーラインが彼方の乗鞍高原まで下っていっているのがよくわかる。また、手前の山の急峻には大雪渓が残っている。目を凝らしてよくみてみるとスキーヤーが滑っている。大雪渓といっても、そんなに広い面積ではなく、スキーで滑るとほんの数分で終わってしまうほどの面積だ。滑り終わると、スキーを担いでえっちらえっちら登り、また滑る。この繰り返しで、数人のスキーヤーが夏スキーを楽しんでいるのだ。

200610063
 空に目を移すと、ポコッ、ポコッ、ポコッ、と3つの峰が続いている。地図を広げて調べてみると、朝日岳、蚕玉岳、そしてめざす乗鞍岳主峰の剣ヶ峰と続いていることがわかった。

おー、あそこまで行くのか~。さあ、がんばろう。気を引き締め、山頂めざして、しゅっぱーつ!

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