冬の初物

20051204
 今日は、家に帰ると、玄関先に白い発泡スチロールの箱が置いてありました。箱の蓋を見てみると、境港直送の文字が。

 もしや!これは冬の味覚、カニでは!

 どうやら、実家の親が親戚から送られてきたカニを留守中に持ってきてくれたようで、箱を大事に抱えて、家の中へ。箱を開けると、立派な松葉ガニが、でん!と鎮座しているではないですか。

 この冬、初物の松葉ガニ。とても身がしまっており、ぎっしり殻に詰まった身を丁寧にさばいて夢中で完食。今日は、大満足の晩御飯をいただきました。ご馳走様でした。

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近江牛を食べるならココ!近江牛の老舗「毛利志満」

岐阜、名古屋方面に出かけた帰りは、米原から国道8号線を京都方面へ車を走らせることが多く、この日も国道8号線を大阪へ向けてハンドルを握っていました。
太陽はすでに沈み、暗闇に包まれる中、車の窓を開けていると時より冷たい秋風が車内を通り抜けていき、とても爽やかなドライブが続きます。

近江八幡といえば水郷めぐりに近江牛。いつも、国道8号線を走る際、指をくわえて素通りしていた近江牛の老舗「毛利志満」。夜も遅かったせいか、外から店の中の様子を伺うと、空席があったので、今日こそはと清水の舞台から飛び降りる覚悟で暖簾をくぐりました。

勢いよく店に入ったものの、席に通されメニューを見ると、ステーキサーロイン3,150円~6,300円、一品料理で牛刺し1,050円、冷シャブ2,625円!メニューを持つ手が震える。やっぱりやめとけばよかったかなあ。ちょっと場違い違う?ヒソヒソとふたりで話しながらメニューをじーっと見ていると、あったあったリーズナブルな定食がありました。

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ビフカツ定食、とんかつ定食、焼肉定食、ハンバーグ定食、共に1,050円。あーよかった。「毛利志満」で食事するなら、近江牛しかないでしょう。ということで、すき鍋定食と焼肉定食を注文。

ひとり鍋にびっしりと近江牛が敷き詰められたすき鍋定食、近江牛の肉汁がしみこんだ玉ねぎが合わさった焼肉定食。どちらも、とろけるような肉の柔らかさが口の中に広がる。いつでも最高級の牛肉を味わうことができる近江牛の老舗専門店「毛利志満」です。来店時は、電話予約した方が良いでしょう。

すき鍋定食1,680円、焼肉定食1,050円

滋賀県近江八幡市東川町866-1
電話:0748-37-4325

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熊野詣の道の駅でひと休み

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紀伊半島を縦断するかのように国道168号線を南下し、奈良県十津川村の豊かな山の緑と川の流れを車窓に見ながら和歌山県田辺市本宮町に到着した。

ここは、いわずと知れた蟻の熊野詣で知られる熊野古道と熊野本宮大社のある町。2004年7月、紀伊山地の霊場と参詣道としてユネスコの世界文化遺産として登録された地域の核心となるところで、ほとんどの熊野古道(参詣道)が、ここ熊野本宮へと通じている。そんな、古代の歴史に浸りながら、ここで見つけた道の駅「奥熊野古道ほんぐう」で少し休憩に立ち寄った。広い河川敷の熊野川に接した道の駅の前に立つと、開けた景色の向こうに広がる山々の眺めがすばらしい。

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景色を眺めた後は、早速、中へ入り、腹ごしらえ。ここで僕は、『古道弁当』を注文。古代米を使ったご飯はほんのり赤く、まるで赤飯のよう。おかずに野菜の煮つけや天ぷら、ごま豆腐と素朴な弁当で、とてもおいしかった。また、嫁のばりこは、「そばセット」を注文。こちらは、山菜そばに、紀州名物のめはり寿司がついており、こちらも美味。どちらもおススメ。

道の駅「奥熊野古道ほんぐう」
和歌山県田辺市本宮町伏拝904-4
電話 0735-43-0911

『古道弁当』  700円
『そばセット』 800円

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奈良県東吉野村の韃靼そば

20050811
吉野杉と桧の木々に被われた山々に囲まれ、清流の流れる豊かな自然にふれあうことができる奈良県東吉野村。村を東西に横切る伊勢街道、国道166号沿いにログハウスの蕎麦屋、「会津屋」がある。三重県での焚き火宴会の帰りに、ぐっちぃさんの薦めで、昼食に立ち寄ることにした。店内は、木のぬくもりが伝わってくる山小屋風でとても落ち着く。

いろいろな蕎麦メニューがあり、どれにしようか迷うところだが、壁に貼られた『毎日10食の特別そば 韃靼そば』が目に留まり、それを注文。「韃靼そば」は、「日本のそば」よりも天然のルチンが100倍以上多く含まれていて、その「ルチン」には、健康成分の「ポリフェノール」が多く含まれているとか。成分についてはよくわからないが、何だか健康そうで、1日限定10食という限定ものに引っかかり、まだ用意できるとのことなので、その韃靼そばを注文することにした。

そばのツユは、鰹節と天然塩で作ったこの店特性のそばつゆと普通の一般の蕎麦屋の醤油を元にして作ったツユの2タイプ用意されている。みんなどちらにしようか迷っており、どちらも味わってみたいので別々のツユを注文して食べ比べをすることにした。鰹節と天然塩のツユは、色からして薄味でかつおの風味がほのかにする。醤油ベースのツユは、思ったほど濃くなくあっさりとしたツユが麺に絡み合って、絶妙の味である。普通のざる蕎麦よりも盛が多かったが、一気に完食した。


「会津屋」
奈良県吉野郡東吉野村大字木津826-1
電話:07464-4-0444

『毎日10食の特別そば 韃靼そば』 1,000円

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黒豆おこわ

20050617
 篠山でふらりと立ち寄った篠山食料品店。トマトやキュウリなど新鮮野菜をはじめ、ざるに盛られた丹波名物の黒豆が店先を飾ります。

ちょっと気になって、吸い込まれるように店の中へ。店内には、焼酎をはじめとした地酒や黒豆、山芋や猪肉、焼豚など地元ならではの食材が所狭しと並べられています。どれを買って帰ろうか目移りしちゃいますが、レジ横に並ぶ竹の皮に包まれたおこわに目が留まりました。

 そのおこわを買って帰り、晩御飯の一品として食卓に並びます。竹の皮を丁寧にはがすと黒豆の入ったおこわにゴマがかかっており、ひとくち食べるとモチッとした食感の中に黒豆のパサッとした対照的な食感が絶妙。おにぎりサイズで手頃な大きさですが、ふたつ食べるとおにぎりふたつよりもはるかに満腹になりました。ひとつ210円也。

『篠山食料品店』
〒669-2331 兵庫県篠山市二階町54

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アマゴが焼けた!

20050602
 薪を組んで、火をおこし、串刺しにしたアマゴを焚き火の周りに立てかけてジワジワと水分がなくなるのを待ちます。アマゴのピカピカ光ったきれいな体の表面から水分が抜けサラサラになったところで、串を抜き、網の上に放射状に規則正しく並べ、焼きを入れます。

 本当はもっと根気よく時間をかけて焼くのですが、今回は残念ながら時間の都合で程よいところで串を抜き、網で焼くことにしました。まだかまだかとよだれを垂らしながら、焼き過ぎないように火から遠ざけたり近づけたりを繰り返し、目が離せません。やがて、きれいな飴色に変化し程よく焦げの入った炭火焼アマゴの出来上がり。

 師匠からの食べても良いというお許しを得て、早速、いただきます。焼きたてをフーフーしながら一匹かぶりつくと、ふっくらとして柔らかく、何もつけない天然のアマゴの味がこれほどまでとは!外はパリッと香ばしく中はふっくらとした食感と淡白でくせがない味。でもコクがあり、白身のホクホク感がたまらない。そんな焼きたてのアマゴの味に虜になり、今まで川魚に少し抵抗を感じていたのが偏見であったことに気付きました。

真夜中の山中で焚き火を囲んでのアマゴ宴会。こんなシチュエーションで、焼きたてのアマゴを食べたらそりゃ、もうたまりませんなぁ。

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高野山名物 やきもち

20050531
 その昔、高野山に向かう人たちで賑わった参拝道にある赤坂。

橋本から高野山に至る林の中の山道を走ると、矢立の交差点に出てきます。そこにログハウス風の矢立茶屋を見つけ、早速、引き戸を開け店内へ。

名物のやきもちは、よもぎ餅と白餅の2種類あり、5個入り525円也。甘~いあんこがたまらなく美味しく、ぺろりとひとつ平らげてしまいました。

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天然酵母パン「もんぺとくわ」

20050528
和歌山県龍神村国道371号沿いに天然酵母パンの店、「もんぺとくわ」があります。
細い階段を上り、店の中へ入ると、奥に大きな石釜が目に飛び込んできます。

天然酵母と国産小麦を使用した石釜パンを求め、店内には多くのお客さんが訪れています。日曜日には、ピザも焼かれ、僕が訪れたときは時間が遅かったのかパンはほとんど売り切れ。ピザを食べる地元の方々や家族連れで店内に2つあるテーブルは満席です。

外はパリッととても香ばしく焼かれ、中はもっちりとしたパンでとても素朴な味でおいしくいただきました。

「もんぺとくわ」
和歌山県日高郡龍神村西261
TEL 0739-78-2124

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『夢屋』でご馳走をいただきながら大騒ぎ

20050512
この日は、普段口にしないご馳走を食べる集まりで、近鉄奈良駅に集合し、春日大社参拝後、本日の料理屋、夢屋を目指します。

途中、道に迷いながら、奈良ホテルを目印に、大通りから少し入った静かな住宅の一角に夢屋はありました。予約していた時間に少し遅れ、場所の確認で店に電話したため、店の方が心配になったのか、店先まで出てきてくれていました。

通されたのは、1階の和室。住宅として使われていた建物をそのまま料理屋として利用しているため、その和室には床の間や縁側があり、縁側からは小さい庭を眺められ、とても落ち着いた雰囲気で心が和みます。

昼の部、夜の部と分かれており、それぞれ4組しか予約を取っていないとのこと。どうやら部屋が最大4部屋しかないため、物理的に4組となってしまうのだそうです。

総勢12名のグルメ隊は、いつものように飲むチーム、飲まないチームが固まり、食事会がスタート。僕を含め、飲まないチームは、一品一品、タイミングよく運ばれてくる料理を静かに味わいながら、おしゃべり。一方、飲むチームは、時間がたつにつれ、アルコールの量が増え、絶好調。高い笑い声につられ、みんなおしゃべりモード全開。料理はちゃんと味わったの?

ある暖かい春の休日でした。

『夢屋』
奈良市高畑北天満町1055-1
電話:0742-26-6857

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崎陽軒のシュウマイまん

20050416
横浜のシュウマイとして名の知れた崎陽軒。この店の点心として、饅頭生地で包まれたシュウマイまんがあります。饅頭生地の中には、シュウマイが入っており、そのまま蒸さずに食べることができます。
饅頭にはキャラクターの焼印が施され、食べるのがもったいないような可愛いサイズ。
冷めてもおいしくいただけます。
また、付属の醤油入れは陶器製でシュウマイまんを食べた後、捨てるのが惜しく残しておきたい気分にさせます。

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