「フィールドライフ」冬号

20061214
 様々なジャンルの趣味の世界を追求するエイ出版は、カラー写真をふんだんに使用し、見ているだけで楽しくなるような、いままでにないスタイルの趣味の文庫をはじめ、雑誌を数多く発行している。中でも、僕が定期購読しているのが「フィールドライフ」というアウトドアマガジン。年四回発刊の季刊誌で、四季に応じた自然の中での“遊び人”のためのフリーマガジンです。

 最新刊の冬号は、里山スノートレッキング。スノーシューやテレマークで大雪原や雪山をゆっくり歩いてトレッキング。雪が降り積もった真っ白なフィールドでの楽しみ方がたくさん紹介されていて、雪山へ駆け出したくなる衝動に駆られる。

 さあ、いよいよ冬本番!今冬もウィンタースポーツに繰り出そう!

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BE-PAL 1月号

20061213
 我が家の愛車は、トヨタのプリウス。そう、エコカーで知られているハイブリッド車だ。
旅の相棒として西へ東へ。3年で走行距離のメーターは6万kmを指しており、11月には3年目の車検を済ませ、ますます絶好調。ただし、タイヤは磨り減り、交換時期をすでに超えている。

 走行距離は3年で6万kmというと、通常(1年で1万キロ走ればよく乗っているといわれている。)の2倍の距離を稼いでおり、下取りの残額やタイヤ交換経費を計算すると、ここらで新車に乗り換えようかとも思案したが、一度ハイブリッド車に乗ったらガソリン車に乗り換えることができない。だって、リッター22~23kmとガソリン代高騰の昨今、燃料代がおよそ半分で済むのだから。

 我が家では、旅や野遊びで大活躍の愛車、プリウス(我が家では「キロキチ」と呼んでいる)。本格的な冬を前に、タイヤを交換し、手入れをして、もうしばらく旅の友として活躍してもらおう。

 BE-PAL1月号の特集は、“シアワセになれるクルマ選び”。
高級車に乗ること?それとも、古くてもお気に入りの車を大事に乗ること?クルマ選びも人それぞれ。さて、あなたは、どんなクルマに幸せを感じますか?

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「夢の丸太小屋に暮らす」1月号

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 隔月発売の「夢の丸太小屋に暮らす」は、ログハウスの魅力と知識を凝縮したログハウス専門雑誌。毎回、発売を楽しみにしている一冊です。

 新年1月号の特集は、「ログハウス建築のアイデア156」。先にログハウスの住人となった方々の実用情報が満載のログハウス実例集。ページを繰って数多くの実例を見ていると、自分のログハウスでの生活イメージが膨らみます。

 「夢の丸太小屋に暮らす」1月号は、別冊付録に「ログハウスカレンダー2007」がついて1,980円。11月30日発売です。

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ヤマケイJOY Winter

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 コートに身を包み、急ぎ足に白い息を吐きながら、交差点を足早に行き交う寒い朝の出勤風景。夜は赤や青、緑のクリスマスイルミネーションが街を彩る季節。いよいよ本格的な冬に突入。

 山は赤や黄色の燃えるような風景から一面真っ白な世界に様変わり。さあ、鮮やかなアウタージャケットに身を包み、冬山へ繰り出そう。今年もスノーシューに出掛けようと只今計画中です。

 いざ、冬山へ!
その気にさせる「ヤマケイJOY Winter」は、11月30日発売。

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夢の丸太小屋に暮らす9月号

20060811
 特集は、間取りで決まる住みやすさ。

 オーナーがログハウスを建てる資金や生活に合わせた間取りなど実例を交えて解説。理想のログハウス生活を実現させた体験談など、家づくりに参考になる情報が満載です。

 ログハウスを建てると庭もこだわりたいもの。別冊付録に、庭づくりのハウツー本、「実践・庭づくりDIY」がついており、1,980円。

 実例の写真が多く、毎号、見るだけでも楽しめる、まさに夢の丸太小屋本です。

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BE-PAL9月号

20060810
 夏休み真っ只中。皆さんはどんな夏休みを楽しんでいますか?

 本日発売のBE-PAL9月号の特集は、「ニッポン癒し紀行」。

 自分の足で歩いてみると、映り行く風景をゆっくり眺め、聞こえてくる音に耳を傾ける。

 野山を駆け抜け、風を肌で感じる…。

 自然に身をゆだねていると心癒され、素直な気持ちになります。

 この夏は、そんなひとときを味わえるようなあなたらしい極上の旅を見つけてみてはいかがでしょうか?

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フリーマガジン「フィールドライフ」

20060630
 エイ出版社発行のフリーマガジン「フィールドライフ」を手に取り、パラパラとページをめくると、野外でアクティブに活動する躍動的な写真が豊富で、きっと写真を見ているだけで「自分もやってみたい!」という衝動に駆られます。また、アウトドア界で活躍する著名人の連載記事も満載で、海、山、川、あらゆるフィールドで自然を楽しむ人たちはもちろん、今まで体験したことのない人にとっても興味津々の読み物が盛りだくさんです。

 夏号は、6月30日発行で、特集は「夏の定番、水辺でキャンプ」。手頃なところで、水辺に張ったテントで一晩過ごすキャンプや海を眺めながら自転車で巡る島旅、ちょっと背を伸ばして、水しぶきを浴びながら川を下るカヤックや冷たい滝のシャワーに打たれながら沢を登るシャワークライミングなど、涼を求めて今まで経験したことのない冒険に一歩踏み出してみると、きっと新たな自分が発見でき、夏の楽しみがグッと増えるはず。暑いからといって、クーラーの効いた部屋で涼んでいる場合じゃあありませんよ。

 さて、今年の夏はどんな冒険をしようかな?

 「フィールドライフ」は、3、7、9、11月の年4回発行で、大手アウトドアショップで手に入れることができるほか、年間送料1,000円で宅配(エイ出版社のホームページから発行の1週間前までに申込みが必要)も可能です。

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BE-PAL7月号

20060617
 創刊25周年感謝号となるBE-PAL7月号の特集は、「地球でやってみたいこと100」。アウトドア界の著名人、100人による「マイドリーム」を一挙大公開。

 人は、好きなことをしているときが無心で一生懸命だったりする。それはその人が一番輝いて見える瞬間でもあります。子どものような遊び心を持った大人って羨ましいと思ったりしません?僕は、いつまでもそんな子どものような無心で熱中した遊びができる大人でありたいと思います。

 皆さんはどんな“夢”を持っていますか?

 BE-PAL7月号は、特別付録「オリジナルルーペ付きコンパス」が付いて特別価格650円です。

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夢の丸太小屋に暮らす7月号

20060614
 5月30日発売の隔月刊誌、「夢の丸太小屋に暮らす」7月号の特集は、『実現。2000万円台の家』。分離発注や施主による作業参加などコストダウンを図り、創意工夫に満ちた実例ログが盛りだくさんに紹介されている。

 また、小特集の『平屋のログハウス』では、3棟の平屋の実例が紹介されており、セルフビルト、こだわりの平屋建てなど施主の平屋を選ぶ理由はさまざま。
中でも、滋賀県大津市の「建坪15坪のセルフビルト・ハウス」は、先日、参加したTALOインターナショナル主催のセルフビルトスクールでセルフビルト経験者のゲストとして招かれていた藤原氏の平屋ログハウスだ。

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 さらに、別冊として、DAYガイド『デッキづくりの手引き』もついて、1,980円で発売中。

 ログハウスを建てようと思っている人はもちろん、そうでない人でも実例が豊富なので夢が膨らみ、見ていて飽きない一冊です。

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フィールドライフ春号

20060404
 枻出版発行の「フィールドライフ」春号が届いた。この「フィールドライフ」は、“自然の中でアクティブに遊ぶ人たち”のための年4回発行のアウトドアフリーマガジン。送料のみ支払うと(年間1,000円)春夏秋冬、年4回送られてくる季刊誌だ。

 カヤックでの熊野川リバートリップ、春の石垣島ネイチャートリップ!、一足早い桜と菜の花に囲まれた伊豆の旅…。

 季節はすっかり春。う~ん。ウズウズしてきた。さあ、春のフィールドに駆け出そうっと!

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