山代温泉の総湯

20060524
 山代温泉で一夜を過ごした「富士屋」でゆっくりくつろぎ、宿を少し遅めにチェックアウト。朝は、薬王院温泉寺をお参りし、ぶらぶらと温泉情緒たっぷりの街並みを楽しむ。温泉街のほぼ中心地に山代温泉浴殿を見つけた。

 加賀温泉郷のひとつに数えあげられる歴史ある山代温泉の総湯はガラス張りの近代的な2階建ての建物で、1階が女湯、2階が男湯になっている。入口には大きな総湯の文字が目立ち、しばらく立ち止まって眺めていると、朝からオケを持った地元の方らしき人たちが次々に総湯に入っていく。朝から大人気のようだ。

 地元の人たちに混じって、山代温泉の総湯を肌で感じてみたいところだが、朝から宿の湯に浸かったばかりなので、今回はパス。外から中をチラッと覗くだけにしておこう。

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温泉めいそう倶楽部「富士屋」の湯、制覇!

20060522
 金沢の町を散策し、山代温泉の宿、温泉めい想倶楽部「富士屋」に身を委ね、旅の疲れを癒す。

 この宿では、大浴場「五彩の湯」「薬師の湯」のほかに、時間帯によって貸し切り風呂(別料金)になる「庭園露天風呂」、「檜の湯」、「御影石の湯」の5つの湯がある。日替わりで男女入替制だから、一宿晩と朝で5つの湯をすべて楽しむことができる。折角だから、5つある宿の湯、完全制覇を目指そう。

 誰もいない夜の大浴場で「五彩の湯」で手足を思いっきり伸ばし、「御影石」で飾られた「御影石の湯」で全身ホカホカになって布団に潜り込む。翌朝は、「薬師の湯」で目を覚まし、桧の香を肌に感じる「檜の湯」、続いて、久しぶりの眩しい朝の日差しを浴びながら(ここのところ曇天が続いたからなあ)「庭園露天風呂」の湯に浸かり、シャキッと目覚める。

 それぞれ異なった趣ある湯に浸かり、旅の疲れを癒し、一日の活力を見出す、とてもくつろぐことのできる山代温泉の宿「富士屋」であった。

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山代温泉の湯

20060521
 山代温泉の宿、「富士屋」の湯は、大浴場「五彩の湯」「薬師の湯」のほかに、「庭園露天風呂」、「檜の湯」、「御影石の湯」と5つの湯がある。

 それぞれ日替わりで男湯女湯が入れ替わるため、宿泊中にすべての湯を体験できる。ということは、目指せ!「富士屋」の湯、完全制覇!

 ちなみに、こちらの写真は「檜の湯」。桧の香りが浴室に充満し、とてもリラックスでき、旅の疲れも吹っ飛ぶ気分でした。

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小淵沢の足湯でホッとひと息

20060504
 4月下旬にちょっと足を延ばして八ヶ岳の麓まで出掛けた。

 早朝に大阪を発ち、中央道を走り、小淵沢を目指す。途中、立ち寄ったサービスエリアでは、団体のおば様たちでごった返している。ちょうど伊那市の高遠城の桜が満開の頃で、桜見学のバスツアー客のようだ。春の桜のシーズンになると、高遠城の桜見学のバスツアー募集広告をよく目にする。関西から日帰りで、驚くような価格で打ち出されており、ツアーの価格、内容からしてどうやらおば様連中には好評のようだ。バスツアーにはあまり興味はないが、高遠城の桜はいつか見てみたいと思う。

 休憩もそこそこに中央道を走り続け、昼前には小淵沢インターに到着。小淵沢インターからすぐのところに道の駅「小淵沢」がある。ここは、平成16年8月にオープンしたばかりの新しい道の駅で、標高1,000メートルほどの八ヶ岳南麓の独自の素材、名物、農産物を売り物にした休憩施設である。

 まず、目に留まるのは、建物前にある足湯。「道の駅」の隣には温泉「延命の湯」があることから、無料の足湯(但し冬季は閉鎖)がある。多くの観光客にまぎれてちょっと失礼。まずは、足湯に浸かってホッとひと息。

 一息ついたら、道の駅「小淵沢」で昼ごはんとしよう。

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みくりが池温泉で汗を流そう

20060426
 みくりが池温泉は、標高2,410mの室堂平にある日本高所の温泉宿。

 源泉は宿の下手にある地獄谷から引かれている。もちろん源泉100%かけ流し。無加水。無加温。泉質は単純硫黄泉で白いにごり湯だ。山は静かな暗闇に包まれ、浴室に足を踏み入れると、ぼんやりオレンジ色の電球が浴室を照らし、もうもうと立ち込める湯気で浴槽に満ちた湯の色もあまりよく見えない。また、硫黄の匂いが立ち込め、「秘湯の温泉に来た!」という雰囲気にさせる。

 何度、入浴してスノーシュートレッキングの心地よい疲れを硫黄の温泉で和らげることができた。おかげで体に染み付いたのか、硫黄の匂いがしばらく鼻について、帰ってからもしばらく温泉の余韻に浸ることができた。

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「野半の里」蔵乃湯“老鶴館”

20060415
  「野半の里」で地ビールとおススメランチを堪能したあとは、仕上げに温泉で汗を流してサッパリしよう。「野半の里」には、平成15年にオープンした現代の湯治場、天然温泉「蔵乃湯」が併設されている。この「蔵乃湯」“老鶴館”では、浴槽内の湯を全て抜き捨てたうえ、毎朝、およそ4時間かけて、浴槽や浴室を丹念に洗浄、掃除し、清潔に保ちながら4つの各源泉井から汲み出しを行い、毎日およそ3時間かけて各浴槽に湯張りを行っているそうだ。

 この老鶴館では、「野半の里」内の源泉から湧出する温泉、並びに鉱泉を利用しており、地層別に異なる成分を持つ4種類の湯を楽しむことができる贅沢な温泉だ。第一源泉(地下741m)と第四源泉(地下350m)は混合で大浴場に使われており、特に、第四源泉水は「野半の里」の地ビールや地酒に使われている。第二源泉(地下135m)は露天風呂、第三源泉(地下50m)は、小浴場、かけ湯、洗面シャワー、あがり湯に使われている。
 
 以上、蔵乃湯のパンフレットから得た知識なのだが、パンフレットなどから情報を得ないと、残念ながらどの湯も同じものだと判断してしまうだろう。旅の記録として、訪れた施設の概要を知るうえでも、チラシやパンフレットは必需品である。いろんな施設をあちこち訪れる度に、ついついチラシを持って帰っては、きちんと整理するよう嫁に言われるのだが…。

 地ビールや地酒を楽しみ、地ビールレストランで旬を味わい、仕上げに4種類の源泉まで楽しむことのできる「野半の里」は、まさしく心と体を癒す“心のふるさと”だ。

「野半の里」蔵乃湯“老鶴館”
和歌山県伊都郡かつらぎ町佐野702
電話:0120-07-1005
入湯料:大人(中学生以上)800円(税込)

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岐阜市内の「銭湯公園」の湯でサッパリ!

20060320
 岐阜、金華山を「百曲登山道」より登り、頂上の岐阜城天守閣から市内を見下ろす眺望を楽しみ、「めい想の小径」で下山。金華山をぐるっと一周。気持ちの良い汗を流し、麓の岐阜公園に戻ってきた僕は、このままバスに乗って岐阜駅に戻るのはもったいない気がした。足の調子もよい。もうちょっと歩きたくなり、街中を当てもなくブラブラ。

 岐阜公園バス停の路地を入った古い町並みの中に運よく銭湯「公園の湯」を発見!これはラッキー。銭湯に入らないわけはない。トレッキング後の汗を流そう。ところが、一面ガラスを張替えたところで一見改装中の銭湯。営業しているのか心配になり、中を覗き込むように恐る恐る近寄ると、どうやら営業しているようだ。ホッ。

 ガラス戸の中の暖簾をくぐり、中へ入るとそれほど広くないこじんまりした脱衣所。浴室は、座り湯、寝湯、気泡湯、電気風呂、水風呂、サウナと多くの浴槽がある。それぞれの浴槽は広くないが、たっぷりの熱い湯に肩まで浸かると、一気に力が抜け、トレッキングの疲れも汗と共に流れていくようだ。
 
 まだ明るいうちからの銭湯、それも満足いくトレッキングのあとの温泉となれば最高のひとときだ。さっぱりして、「公園の湯」を出て見上げると、金華山の山頂にそびえ立つ岐阜城の雄姿が目に飛び込んできた。

 最後に歩いてきた金華山をしばらく眺め、満足して岐阜駅行きのバスに乗り込んだ。

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マキノ高原温泉「さらさ」でスノーシューの汗を流す!

20060303
 マキノ高原でのスノーシューを終え、マキノ高原スキー場に戻った僕たちふたりは、スノーシューの汗を流そうとマキノ高原温泉「さらさ」へ直行。結構疲れた。雪山を歩くだけでも全身を動かすことによりかなりの運動量で、ずいぶんエネルギーを消耗しているようだ。

 ここでは「スキー&スノボ 遊ぼ!パス」を呈示すると、通常600円の入浴料がなんと無料の特典が!フルに特典を利用しよう。フロントで“パス”を呈示すると、日付入りのスタンプが押された。特典は一回限りなのだろう。急いで脱衣所へと飛び込むと、週末ということもあり、スキー客や地元のおじいちゃんなどでいっぱい。着込んだ衣類を脱ぎ捨て、熱い湯に肩まで浸かっていると、全身の力が抜けてきてリラックス。登山やトレッキングの後の温泉で汗と疲労を洗い流したあとは、心地よい疲れが残り満足感で満たされる最高の気分だ。

 バスの出発まで時間があるので風呂あがりにレストランでしばし休憩。その間、地図をザックから取り出し、歩いてきたルートを確認。今回はそんなに距離は歩いていないようだが、往復およそ4時間のスノーシュートレッキングは、ちょっとした登山コースだったので時間がかかってしまったようだ。初スノーシューの同行者Wさんも総じて満足していたようで、また行きたい!という肯定的な返事が返ってきた。スノーシューの楽しさを少しはわかってもらえたようでうれしく思う。今シーズンできたらもう一度、フィールドを変えてスノーシューに行こう。

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 やがてバスの発車時間が近付いたので、重い腰をあげて外に出て、「さらさ」前のバス停でバスを待つ。ここから乗る乗客のほとんどが「スキー&スノボ 遊ぼ!パス」の利用者のようだ。

 「さらさ」を出たバスは、山の頂から眺めていたメタセコイヤの並木道を走り、マキノ駅へと向かった。

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美女?とタヌキ!

20060103
 今年の年賀状に採用した写真の数々。葉書のスペースに入れたのでひとつひとつの写真が小さくなってしまいました。そこで、年賀状に使用されている写真をひとつずつ紹介しています。


 タヌキと気持ちよさそうに足湯を楽しむ嫁のばりこ。狸の焼き物といえば滋賀県の信楽焼き。初夏の6月、梅雨の合い間の照りつける眩しい太陽の光を浴びながら、どこを見てもタヌキ、タヌキ、タヌキの信楽の町の国道沿いで見つけた「足楽の湯」の看板。

 「足楽の湯」は、大きなタヌキが目印の「狸屋分福」というお店の中にある「信楽たぬき温泉」の“足湯”です。お湯の泉質はナトリウム-炭酸水素塩、塩化物冷鉱泉で、足を浸けているとヌルヌルしてきます。

 6月の蒸し熱い日差しを浴びた後、足だけ浸けていても全身が温かくなり、すっきりした気分になります。ちょっと失礼して、湯口から注ぐ湯でタオルを濡らし、体を拭いて…。いい気持ちになってからだの力が抜けていくよう。

 あっ!誰ですか?タヌキが2体並んで足湯に入っているって?

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津和野の宿「わたや」の雪見露天風呂

20051228
 風邪をひいてしまい、宿の近くの和崎病院で注射を打ってもらった後、熱にうなされながら一晩布団をかぶって過ごした津和野の夜。病気だということで仲居さんが特別に部屋まで持ってきてくれた宿の食事も、あまり喉を通らず、機械的に口に運んで食事を済ませ、一晩ゆっくり休みました。おかげで、朝になると熱も下がり、体も軽くなった感じで、だいぶ元気になりました。

 せっかくの温泉宿に宿泊して、温泉に入らないわけにはいかない。ということで、朝、熱を放出させるため汗まみれになった体を流そうと、最上階の5階にある温泉へ直行。
 宿の温泉は、「たたみ風呂」「ひのきの湯」「展望露天風呂」があり、「たたみ風呂」「ひのきの湯」は男女入れ替え制。「たたみ風呂」とは、洗い場がなんと!畳敷きになっているそうです。残念ながらこの日の朝は「ひのきの湯」だったので、見ることができなかったのですが、熱い湯に浸かり、昨晩の疲れを汗と共に洗い流し、気分も体もサッパリしました。

 露天風呂に出ると、冷たい風が火照った体に突き刺さり、体が冷え切ってしまいます。すぐさま肩まで湯に浸かり、昨晩の楽しみを取り戻すかのようにゆっくりと朝の雪景色を堪能しました。

津和野温泉宿「わたや」
島根県鹿足郡津和野町後田ロ82-3
電話:0856-72-0333

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